塾講師のネットワーク

塾講師の専門科目について

塾講師の専門科目は、学ぶ子供の年齢などによって、異なると言えるでしょう。
塾講師は、かつての子供がしていた、習字や珠算のようなお習い事とは異なっています。
子供のしつけの一環や教養を増やそうというものではなく、受験対策などの進学のために学ばせることが、主要な目的となっています。
したがって、塾講師の専門科目も、それに基づいています。
たとえば、小学生であれば、中学受験のために、算数や理科などになります。場合によっては、小学生の時から英語を学ばせることもあるでしょう。
さらに、中学生であれば、英語、国語、理科などになります。
また、高校生であれば、さらに細分化され、国語の場合は、現代文や古文、理科であれば、物理や化学などになるでしょう。
ただし、高校生の場合は、文系および理系にクラス分けされ、生徒も、自分がどちらで学ぶのかを選択する必要があります。塾講師に学ばせる時も、その点を考慮する必要があるでしょう。
なお、塾講師も、当然大学受験などを経験している人が行っていますが、中には、文系と理系科目のどちらをも、教えることが可能な人がいます。
これは、理系から文系へ転向した人、あるいは、オールマイティな学力が問われる国立大学出身に多いとも言えるでしょう。
結局、最後は、親子での話し合いになるでしょうが、塾講師のバックグランドも、教わる専門科目の選択の際に、参考にしてみるのも、ひとつの手段です。